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• クロレラ
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• プラズマローゲン

• 2024年
  09/19

  エゾウコギによるがん関連疲労の改善に対する実行可能性評価試験 学術誌「Palliative Medicine Reports, Vol.5」に掲載

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• 2024年
  01/17

  クロレラとホヤプラズマローゲンの併用による認知症予防効果 学術誌「Molecules Vol.29」に掲載（インパクトファクター4.6）

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• 2023年
  11/20

  エゾウコギによる毛細血管の機能改善作用 学術誌「応用薬理（Pharmacometrics） Vol.105」に掲載

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• 2023年
  10/24

  習慣的に持久性鍛錬をおこなう若年者の4週間のクロレラ摂取はVO2maxを増大させる　第5回クロレラ・機能性植物研究会研究集会で発表

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• 2023年
  10/17

  低度炎症を有する妊婦に対するクロレラの効果 Food Science & Nutrition (Impact Factor 3.553) に掲載

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• 2023年
  09/20

  高校生レスリング選手における体重管理を目的としたSNSおよびWEBによる非対面での栄養サポート 日本スポーツ栄養学会第9回大会にて学会発表

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• 2023年
  03/08

  京都大学との共同研究成果 「クロレラ水抽出物およびフェネチルアミン」による 「肝機能改善剤」 の特許を取得

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• 2023年
  02/20

  MTHFR C677T多型遺伝子を持つ症例におけるクロレラの葉酸への影響について 「Personalized Medicine Universe」に掲載

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• 2022年
  10/17

  ヒメマツタケ（Agaricus blazei Murrill）は口内炎を予防する 学術誌「薬理と治療（JPT）」に掲載

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• 2022年
  09/29

  エゾウコギはニッケルアレルギーを抑制する 「Advances in Dentistry & Oral Health」に掲載

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• 2022年
  09/22

  クロレラは大腸の炎症を抑制する高極性スフィンゴ脂質を豊富に含んでいる「Journal of Nutritional Science and Vitaminology」に掲載

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• 2022年
  04/26

  エゾウコギは個性に対応した学習促進作用を示す　日本薬学会第142年会(2022年)にて学会発表　

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• 2021年
  07/29

  クロレラ水抽出物および含有機能成分のフェネチルアミンは 高脂肪食誘発による肝障害に対し有益である　学術誌『npj science of food』に掲載

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• 2021年
  06/01

  クロレラ摂取は女子剣道選手の強化練習期間における 唾液抗酸化能の低下を抑制する 「日本運動生理学雑誌」に掲載

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• 2021年
  06/01

  クロレラ摂取がもたらす腸内環境を介した有益効果を網羅解析によって 世界で初めて見出しました。 学術誌『Frontiers in Nutrition』(2021 インパクトファクター 6.576)に掲載

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• 2021年
  03/15

  エゾウコギ抽出物はヒト肝臓がん細胞においてルビコン蛋白質を減少することでオートファジーを活性化させている。「ONCOLOGY REPORTS」（インパクトファクター：3.417）に掲載

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• 2020年
  11/30

  「妊娠期クロレラ投与による炎症、貧血、腸内環境への影響」を第20回日本抗加齢医学会総会にて発表

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• 2020年
  09/08

  「クロレラ食品が葉酸代謝に及ぼす影響」がVegetarian Researchに掲載

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• 2020年
  08/21

  「健康を促進する栄養補助食品としてのクロレラの可能性」が学術誌「Nutrients」（2019 インパクトファクター：4.546）に掲載

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• 2020年
  05/21

  エゾウコギ根抽出物による消化管運動調節作用 学術誌「Biological and Pharmaceutical Bulletin VOL.43 NO.5」に掲載

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• 2020年
  04/02

  「クロレラ熱水抽出物に含まれる活性成分を探索・同定－モノアミンはSod1変異体ショウジョウバエの寿命を延長する－」がJournal of Food Bioactivesに掲載

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• 2019年
  09/20

  「クロレラ摂取と葉酸代謝－健常男性を対象にした半年間の二重盲検ランダム化比較試験からの知見－」を第2回 クロレラ・機能性植物研究会研究集会にて発表

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• 2019年
  09/13

  「自覚的な肩こり症状における心理状態をふまえたエゾウコギ食品の影響」が学術誌「薬理と治療 vol.47 no.7」に掲載

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• 2019年
  09/13

  「急性膀胱炎を繰り返す成人女性に対するクロレラの再発予防効果に関する臨床研究」が学術誌「排尿障害プラクティスVOL.27 NO.1」に掲載

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• 2019年
  09/13

  「緑藻クロレラChlorella pyrenoidosa経口投与によるラット四塩化炭素誘発実験的肝障害に対する予防効果」が学術誌「薬理と治療 vol.47 no.7」に掲載

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• 2019年
  01/22

  「エゾウコギは自律神経調節および海馬ＢＤＮＦシグナル伝達系の活性化を介して抗不安作用を発揮する」が学術誌「 Molecules」（2017インパクトファクター：3.098）に掲載

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• 2018年
  11/28

  「植物性食品であるクロレラの可能性」を日本ベジタリアン学会第18回大会にて発表

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• 2018年
  10/17

  「胃切除後患者におけるクロレラ摂取による栄養状態に関する一例」を第22回日本統合医療学会学術大会にて発表

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• 2018年
  08/10

  「長期的なクロレラ摂取が異なる運動様式のパフォーマンスに及ぼす影響」を日本スポーツ栄養学会第5回大会にて発表

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• 2018年
  05/24

  「クロレラの投与がインフルエンザ感染モデルマウスに与える影響に関する動物試験の研究成果」が日本補完代替医療学会誌 第15巻(2018) に掲載

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• 2018年
  01/30

  「エゾウコギ根含有食品の摂取は肩こり症状に有益か？-身体的および精神的な評価-」を第15回日本機能性食品医用学会にて発表

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• 2017年
  12/05

  「MTHFR遺伝子多型を持つ症例におけるクロレラの葉酸への影響」を第21回日本統合医療学会にて発表

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• 2017年
  11/15

  「クロレラ摂取による便秘傾向者の排便状況に対する効果―プラセボ対照ランダム化二重盲検クロスオーバー試験―」が薬理と治療vol.45 no.10に掲載

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• 2017年
  10/27

  「クロレラの投与が脾臓交感神経活動並びに移植したヒト大腸がんの増殖に与える影響に関する動物試験の研究成果」がCurrent Topics in Nutraceutical Research Vol.15 (2017) に掲載

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• 2017年
  10/27

  「クロレラの女性慢性膀胱炎患者の尿路感染症予防効果と排尿パラメーターに対する影響」を第２４回日本排尿機能学会シンポジウム(2017)にて発表

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• 2017年
  10/23

  「クロレラ食品は高齢者へ有益か？カロテノイド・葉酸・ホモシステインによる一考察」を第4回日本サルコペニア・フレイル学会にて発表

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• 2017年
  06/30

  「クロレラ摂取と高強度間欠的運動トレーニングの併用は運動パフォーマンスと筋肉の解糖系と酸化的代謝を加速する」が「Am J Physiol Regul Integr Comp Physiol」に原著論文として掲載

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• 2017年
  06/30

  「2型糖尿病ラットの長期クロレラ摂取は血管内皮由来拡張物質の産生増大を介して動脈硬化度を低下させる」を第71回日本栄養・食糧学会大会にて発表

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• 2017年
  06/30

  「2型糖尿病ラットにおけるクロレラ摂取と有酸素性トレーニングとの併用効果」を第71回日本栄養・食糧学会大会にて発表

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• 2017年
  06/30

  「クロレラ摂取と短時間間欠的高強度運動の併用が無酸素性および有酸素性運動能力に及ぼす影響」を第71回日本栄養・食糧学会大会にて発表

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• 2017年
  05/15

  「エゾウコギ根成分による自律神経活動および不安への影響」を日本薬学会第137年会(2017)にて発表

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• 2017年
  05/15

  「エゾウコギ食品の更年期不定愁訴および骨代謝改善作用について」が機能性食品と薬理栄養に掲載

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• 2017年
  05/15

  「クロレラの唾液産生増加作用について」がJournal of Biochemistry and Nutritionに掲載

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• 2016年
  12/09

  「健常成人男性におけるクロレラのビタミンB12と葉酸の効果」を第3回薬食カンファレンスにてポスター発表

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• 2016年
  09/29

  「クロレラと血管性認知症の危険因子との関係」を第17回 日本早期認知症学会学術大会で発表

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• 2016年
  06/21

  「クロレラ摂取と短時間間欠的高強度運動トレーニングの併用は運動パフォーマンスと筋中の解糖系酵素代謝を亢進させる」を第70回日本栄養・食糧学会大会にて発表

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• 2016年
  04/26

  「別個体同居下におけるエゾウコギエキスの行動及び自律神経活動への影響」を日本薬学会第136年会（2016）にて発表

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• 2016年
  04/26

  「クロレラの健康機能に資する活性成分の探索」を日本農芸化学会2016年度大会にてポスター発表

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• 2016年
  03/11

  「エゾウコギ食品のヒトにおける疲労改善作用について」が機能性食品と薬理栄養に掲載

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• 2015年
  12/24

  クロレラ摂取による最大酸素摂取量増加に関する研究成果を日本臨床スポーツ医学会にて発表

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• 2015年
  12/24

  「クロレラ摂取によりビタミンB12が欠乏気味の菜食主義者の血清メチルマロン酸が低下する」がJOURNAL OF MEDICINAL FOODに掲載

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• 2015年
  12/24

  「ラット肝障害に対する緑藻クロレラChlorella pyrenoidosaの予防効果」が薬理と治療 Vol.43 No.10 (2015)に掲載

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• 2015年
  11/01

  「中高齢者におけるクロレラの動脈スティフネス改善作用について」がJournal of Clinical Biochemistry and Nutritionに掲載

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• 2015年
  07/22

  「クロレラ摂取と高強度インターバルトレーニングの併用は運動能力と筋中の解糖系酵素活性を増強する」日本栄養食糧学会・アジア栄養学会議合同大会にてポスター発表

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• 2015年
  07/01

  「エゾウコギの自律神経調節による抗不安作用」日本薬学会第135年会(2015)にて発表

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• 2015年
  07/01

  「エゾウコギ食品の更年期不定愁訴ならびに骨代謝改善作用」を 第 13 回日本予防医学会学術総会(2015)にて発表

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• 2015年
  07/01

  「クロレラ飲用による葉酸利用と脂質代謝の関係」第 69 回日本栄養・食糧学会, アジア栄養学会議 ACN2015 合同大会で発表

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• 2015年
  06/02

  「クロレラに含まれるペプチドヘテロ多糖体の研究」が日本水産学会誌 Vol.81 No.2(2015)に掲載

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• 2015年
  06/02

  「クロレラに含まれる高分子物質の基礎的な研究」が医学と生物学 Vol.157 No.4(2013)に掲載

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• 2014年
  10/31

  「『個人の特性』から検討。クロレラで葉酸の恩恵UPが期待!」を日本栄養・食糧学会 第 53 回近畿支部大会にて発表

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• 2014年
  10/16

  「エゾウコギ食品の睡眠改善効果」が機能性食品と薬理栄養 Vol.8 No.4(2014)に掲載

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• 2014年
  09/05

  「クロレラの投与が皮膚動脈交感神経活動、皮膚動脈血流量ならびに経皮水分蒸散量に与える影響に関する研究成果」が学術誌に掲載

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• 2014年
  09/01

  「クロレラの有酸性能力と持久力への作用について」がJournal of Clinical Biochemistry and Nutritionに掲載

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• 2014年
  06/16

  「クロレラ由来の総合栄養サプリメントは加齢および肥満に伴う唾液分泌量の低下を軽減する」を第14回日本抗加齢医学会総会（2014）にて発表

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• 2014年
  06/16

  「クロレラエキス含有クリームの抗シワ効果」がFRAGRANCE JOURNAL Vol.42 , No2 , 2014 に掲載

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• 2014年
  06/06

  「エゾウコギ食品のヒトにおける疲労改善作用」を第68回日本栄養・食糧学会大会(2014)にて発表

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• 2013年
  11/11

  「クロレラの赤血球膜リン脂質に対する抗酸化作用に関する研究成果」が学術誌Journal of Oleo Scienceに掲載

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• 2013年
  11/01

  「クロレラの抗動脈硬化作用についてのヒトを対象とした研究」がJournal of Clinical Biochemistry and Nutritionに掲載

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• 2013年
  10/16

  「エゾウコギ根粉末配合食品の膝関節痛軽減効果」が機能性食品と薬理栄養Vol.7 No.5(2013)に掲載

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• 2013年
  10/07

  「糖尿病予備群に対するクロレラの作用 ―プラセボ対照ランダム化比較試験によるメタボロームからの知見―」を第35回日本臨床栄養学会総会（2013）にて発表

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• 2013年
  08/07

  「クロレラ由来の総合栄養サプリメントが最大酸素摂取量に及ぼす影響についてのプラセボ対照研究」を第21回日本運動生理学会大会（2013）にて発表

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• 2013年
  07/25

  「クロレラ(Chlorella pyrenoidosa)熱水抽出物含有クリームによる肌質改善効果の検討」が医学と生物学 Vol.157 第6号 に掲載

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• 2013年
  06/21

  「クロレラ由来の総合栄養サプリメントによる動脈スティフネスの改善と血漿NOx濃度」を第13回臨床血圧脈波研究会（2013）にて発表

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• 2013年
  02/26

  クロレラのC型肝炎ウイルス持続感染に対する有効性に関する研究成果が 学術誌World Journal of Gastroenterologyに掲載

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• 2012年
  12/18

  クロレラのスポーツ強化合宿中の免疫低下を抑制する作用が Nutrition Journalに掲載

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• 2012年
  10/31

  「放射線による造血障害に対するChlorella pyrenoidosa (クロレラ)の予防効果」が医学と生物学Vol.156 第10号(2012) 696-702に掲載

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• 2012年
  06/13

  「エゾウコギの生理作用」が医学と生物学Vol.156 第6号(2012) 363-368に掲載

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• 2012年
  02/01

  「ヒメマツタケ子実体由来のβ-(1→6)-D-グルカンタンパク複合体の 肺腫瘍の増殖と血管新生の阻害機構を検討」が医学と生物学 Vol.156 第2号（2012） 53-61に掲載

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• 2012年
  01/20

  「ヒメマツタケとクロレラ抽出物の混合物は免疫賦活作用を介して抗腫瘍作用を示す」が医学と生物学 Vol.156 第1号（2012）26-34に掲載

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• 2011年
  12/21

  「エゾウコギ粒のヒトにおける睡眠改善作用」を第9回日本機能性食品医用学会総会にて発表

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• 2011年
  10/21

  「クロレラ摂取によりヒトの分泌型免疫グロブリンAの分泌速度が増大する効果について 研究成果」がNutrition Journalに掲載

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• 2011年
  06/14

  「クロレラ摂取はスポーツ強化合宿中の免疫機能低下を抑制する」を第11回日本抗加齢医学会総会（2011）で発表

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• 2011年
  04/06

  「エゾウコギの薬理作用の検索」を第61回日本栄養・食糧学会大会（2007）にて発表

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• 2011年
  03/29

  「クロレラ飲用によるヒトアルコール代謝への影響」を日本農芸化学会2011年度大会にて発表

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• 2011年
  02/16

  「クロレラの抗炎症作用に関する研究成果」が 医学と生物学Vol.155 第2号（2011）72-77に掲載

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• 2011年
  02/01

  「クロレラの抗疲労作用および免疫調節作用」がBiochemical and Biophysical Research Communications Vol.404 第1号（2011）pp.121-126に掲載

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• 2010年
  07/06

  「クロレラの抗動脈硬化作用についてのヒトを対象とした研究」を第10回日本抗加齢医学会総会（2010）にて発表

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• 2010年
  07/06

  「クロレラと軽運動の併用が老化による体力・免疫力の低下を抑制する」を第10回日本抗加齢医学会総会（2010）にて発表

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• 2010年
  06/29

  「ICR マウスを用いたゲノミクス及びメタボロミクス解析によるクロレラの機能性検討」を第64回日本栄養・食糧学会大会2010年にて発表

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• 2010年
  04/02

  妊娠時の貧血やタンパク尿に対するクロレラの予防効果に関する研究成果が 学術誌「Plant Foods for Human Nutrition」に掲載

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• 2010年
  01/18

  「便秘改善等の腸内環境に対するクロレラの作用」を第13回日本補完代替医療学会学術集会（2010年）にて発表

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• 2010年
  01/06

  「遺伝子発現解析技術を利用したクロレラ及びCGFの網羅的な機能性検討」を第32回 分子生物学会総会 (2009年)にて発表

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• 2009年
  12/21

  クロレラによる抗炎症作用に関する研究成果が 学術誌「医学と生物学」に掲載

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• 2009年
  12/02

  「代謝産物解析技術を利用したクロレラまたはCGFの網羅的な機能性検討」第4回 メタボロームシンポジウム にて発表

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• 2009年
  10/09

  「アスタキサンチン・クロセチン配合錠剤の安全性臨床試験」が健康・栄養食品研究 Vol.12 No.1 に掲載

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• 2009年
  09/17

  「放射線・化学療法ガン患者に対するアガリクス飲用試験」が医学と生物学 １５３巻 ９号に掲載

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• 2009年
  08/21

  「クロレラのメタボリックシンドロームへの効果に関する研究成果」が医学と生物学 153巻 8号 327-333に掲載

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• 2009年
  07/21

  「マウスにおけるクロレラ摂取後の短期的な影響」が医学と生物学 153巻 7号に掲載

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• 2009年
  06/04

  「4週間のクロレラ摂取によりヒトの分泌型免疫グロブリンAの分泌速度は増大する」を第9回日本抗加齢医学会総会（2009）にて発表

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• 2009年
  06/03

  「遊泳ストレスに対するクロレラの効果を遺伝子発現解析により確認」を日本食品免疫学会第5回学術大会にて発表

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• 2009年
  05/26

  「クロレラ長期摂取マウスによる免疫老化の抑制とアレルギー予防」を第63回日本栄養・食糧学会大会2009年 および 日本食品免疫学会2009年度大会にて発表

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• 2009年
  04/03

  「慢性炎症および急性炎症に対するクロレラの抗炎症作用」を日本農芸化学会2009年度大会にて発表

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• 2009年
  02/16

  「エゾウコギエキス含有食品のヒトにおけるストレス軽減効果」が健康支援 第11巻第1号 18-24, 2009に掲載

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• 2008年
  12/19

  「C.G.F.配合ヒメマツタケによる抗腫瘍剤の副作用軽減効果」が医学と生物学 152巻12号に掲載

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• 2008年
  11/11

  「アスタキサンチン・クロセチン配合食品の眼精疲労及び調節機能に対する影響」を第11回日本補完代替医療学学術集会(2008年)にて発表

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• 2008年
  11/07

  使用原料の安全性を確認

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• 2008年
  08/04

  「クロレラの抗疲労作用および免疫調節作用を確認」を日本食品免疫学会 第4回学術大会にて発表

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• 2008年
  08/04

  クロレラ研究成果による 「サイトカイン阻害剤」「B/T 細胞増殖阻害剤」 の特許を取得

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• 2008年
  08/04

  「皮膚障害を持つビーグル犬におけるクロレラの抗炎症作用」研究成果を日本農芸化学会（2008年度大会）にて発表

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• 2008年
  08/04

  「クロレラのメタボリックシンドロームへの効果を確認」研究成果を81回日本薬理学会年会にて発表

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• 2008年
  08/04

  「動脈硬化性疾患モデル動物に対するクロレラの作用」を第62回日本栄養・食糧学会大会(2008年)にて発表

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• 2008年
  02/04

  ヒメマツタケ菌糸体抽出物のラットにおける13週間経口毒性試験、三重大学創造開発研究センター 研究報告,16,85-105,2008

• 2008年
  01/20

  余根培:姫松茸(岩出101株)在免疫調節中応用研究,上海予防医学,20(5),235-237,2008

• 2007年
  12/01

  クロレラ研究成果による「チロシンホスファターゼ阻害剤」「 マトリックスメタロプロテアーゼ阻害剤」の特許を取得

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• 2007年
  12/01

  C.G.F.原料の安全性試験を実施

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• 2007年
  07/23

  「クロレラ(クロレラ・ピレノイドサ)サプリメントは母乳中ダイオキシン濃度を低下させ 免疫グロブリンA濃度を増加させる」がJournal of Medicinal Food (2007年)に掲載

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• 2007年
  07/23

  「クロレラが有する薬理作用の検索について」を第61回日本栄養・食糧学会(2007年)にて発表

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• 2006年
  07/23

  クロレラ飲用に伴う遺伝子発現解析:生活習慣病予備群と健常者群の比較解析」を第60回日本栄養・食糧学会大会(2006年)にて発表

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• 2006年
  04/21

  榎良祐:健常者に対するアガリクス抽出エキス飲料の通常量摂取および過剰量摂取の安全性,薬理と治療,34(11),1247-1257,2006

• 2006年
  03/21

  梶本修身:「姫マツタケ(岩出101株)凍結乾燥品」の連続摂取における安全性,薬理と治療,34(1),103-117,2006

• 2006年
  01/20

  坂巻純夫:「姫マツタケATOP・ITO-S株」の末期癌患者への投与の安全性と有用性,医学と生物,150(12),452-457,2006

• 2005年
  08/01

  「日本在住妊産婦のダイオキシン類母児間分布と移行、およびクロレラ (クロレラ・ピレノイドサ) サプリメントによる母児間移行低減に関する研究」がChemosphere (2005年)に掲載

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• 2005年
  07/23

  「DEN、MeIQxを投与したラットにおける胎盤型グルタチオンS-トランスフェラーゼ陽性細胞巣に 対するクロレラ・ピレノイドサの作用」がOncology Reports (2005年)に掲載

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• 2005年
  04/30

  「マウスにおけるダイオキシンの糞中排泄と肝臓蓄積に対するクロレラ・ピレノイドサ種の影響｣がChemosphere (2005年4月)に掲載

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• 2005年
  03/21

  Ying R:Agaricus blazeiの免疫調節作用に関する基礎的・臨床的研究,東方医学,20(4),29-36,2005

• 2004年
  07/23

  「クロレラと陸上植物の分岐年代推定およびクロレラTPI遺伝子の分子進化」が第27回日本分子生物学会年会(2004年)にて発表

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• 2004年
  07/23

  「エゾウコギ(Acanthopanax senticosus. Harms)抽出物入りドリンク摂取による ヒト血液流動性に対する影響」が日本ヘモレオロジー学会誌 (2004年)に掲載

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• 2004年
  07/23

  「実験動物におけるエゾウコギ根抽出物の機能性」が日本栄養・食糧学会誌 (2004年)に掲載

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• 2004年
  07/23

  「クロレラのプロテインチロシンフォスファターゼ、マトリックスメタロプロテアーゼ、カスパーゼ、 サイトカイン遊離、B・T細胞の増殖、ホルボールエステル受容体結合への作用」がJournal of Medicinal Food (2004年)に掲載

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• 2004年
  07/22

  エゾウコギ根抽出物とエゴマ種子抽出物の抗アレルギー作用

• 2004年
  05/20

  Ito H.:Immunological studies on antitumor effect of Himematsutake [Iwade strain 101] Powder with cancer patients – ヒメマツタケ(岩出101株)は担癌患者の免疫学的パラメーターを改善する – ,三重大学地域共同研究センター 研究報告,11,45-50,2004

• 2004年
  03/20

  上田祐二:補完・代替医療 健康食品を用いたがんの補完・代替医療,京都府立医科大学雑誌,113(8),557-562,2004

• 2004年
  03/20

  劉影:AGARICUS BLAZEI の免疫調節作用に関する基礎的・臨床的研究,日本東方医学会,20(4),29-36,2004

• 2004年
  02/20

  磯田進, 高野昭人, 安田一郎: サプリメントに用いられるハーブ(13)エゾウコギ, 都薬雑誌, 26(1), 36-40, 2004

• 2003年
  03/20

  杉田俊郎:アガリクス・ブラゼイ・ムリル含有食品「アガリクス・ブラゼイムリル粒」の長期連続摂取によるNK細胞活性効果の検証」,診療と新薬,40(11),949-953,2003

• 2003年
  02/21

  伊藤浩子:コレステロール負荷家兎の実験的動脈硬化に対するヒメマツタケ(岩出101株)細胞壁破砕抽出エキス(CWC-ABWE)の抑制作用,医学と生物学,146(4),61-64,2003

• 2003年
  01/20

  木村善行, 住吉真帆: 各種エゾウコギ抽出物の強制遊泳マウスにおける抗疲労効果, 医学と薬学, 50(3), 329-334, 2003

• 2003年
  01/20

  伊藤浩子 他:ラット肝障害に対するヒメマツタケ(岩出101株)細胞壁破砕抽出エキスの効果,三重大学地域共同研究センター研究報告,10,116-120,2003

• 2002年
  02/20

  桐生美磨:進行性皮膚悪性黒色色素に対するアガリクス茸投与の試み(第一報),臨床と研究,79(10),1845-1848,2002

• 2002年
  01/20

  陳瑞東:婦人科癌患者のアガリクス茸抽出液服用による血液性科学的と免疫調整能(TH1/TH2バランス)及びQOLの改善,日本婦人科学会雑誌,54(12),1613-1617,2002

• 2001年
  07/23

  ダイオキシン類の糞中排泄および肝臓蓄積抑制に対するクロレラおよびエゾウコギの効果

• 2001年
  07/23

  エゾウコギによるマウス脂質代謝に与える影響

• 2001年
  03/20

  中根一樹:アガリクス茸抽出液のin vitroでの免疫賦活活性-ヒトNK活性,樹状細胞誘導に及ぼす影響,Biotherapy,4,503-507,2001

• 2001年
  02/20

  中野益男, 鈴木剛, et al.: ダイオキシン類の糞中排せつおよび肝臓蓄積抑制に対するクロレラおよびエゾウコギの効果, 日本農芸化学会誌, Vol.75臨時増刊, 77, 2001

• 2001年
  02/20

  永田純一:仁王シメジおよびヒメマツタケ抽出粗多糖の担癌マウスに対する抗腫よう効果および腹腔マクロファージによるNO産生に及ぼす影響,日本食品科学工学会誌,48(12),939-942,2001

• 2001年
  01/20

  Itoh H:Antitumor mechanisms of ATOM prepared from Agaricus blazei (IwadeStrain 101)”Himematsutake”on Lung Metastasis of Lewis Lung Carcinoma.,三重大学地域共同研究センター研究報告,9,76-85,2001

• 2001年
  01/20

  伊藤均,伊藤浩子:ガラクトサミン負荷によるラットの肝障害に対するヒメマツタケ(岩出101株)細胞壁破砕抽出エキス(CWC-ABWE)の効果,医学と生物学,142(4),61-66,2001

• 2001年
  01/20

  中野益男, 清水了, et al.: エゾウコギによるマウス肝臓脂質代謝に与える影響, 日本農芸化学会誌, Vol.75臨時増刊, 77, 2001

• 2000年
  03/20

  Itoh H:Antitumor effects of a new polysaccharide,ATOM prepared from Agaricus blazei (IwadeStrain 101)”Himematsutake”on Lung Metastasis of Lewis Lung Carcinoma.,三重大学地域共同研究センター研究報告,8,126-135,2000

• 2000年
  02/20

  伊藤均:Agaricus blazei Murrill(岩出101株)ヒメマツタケ由来多糖体によるヒトリンパ性白血病Molt 4B細胞の増殖阻害作用,医学と生物学,140(3),59-62,2000

• 2000年
  01/20

  伊藤均:ヒメ(姫)マツタケ(岩出101株)[学名:Agaricus blazei Murrill]の抗腫瘍効果と生物活性,Biotherapy,14(10),1009-1015,2000

• 1999年
  01/21

  伊藤浩子:ストレプトゾトシン誘発糖尿病マウスに対するAgaricus blazei(岩出101株)「ヒメマツタケ」の血糖降下作用,医学と生物学,139(1),1-4,1999

• 1998年
  02/20

  藤宮芳章:きのこAgaricus blazei 由来高分子多糖体のマウス経口投与による抗腫瘍活性,日本食品科学工学会誌,45(4),246-252,1998

• 1998年
  01/20

  渡辺直樹: 植物薬Acanthopanax senticosus harmsの抗疲労作用, 疲労と休養の科学, 13(1), 139-143, 1998

• 1996年
  01/20

  横野浩一:ヒト進行癌におけるヒメマツタケAbaricus blazei(岩出101株)とBRMとしての有用性,医学と生物学,133(5),179-181,1996

• 1995年
  07/21

  伊藤浩子:Agaricus blazei(岩出101株)「ヒメマツタケ」の抗アレルギー作用,医学と生物学,131(1),11-15,1995

• 1994年
  01/21

  大崎好子:担子菌Agaricus blazei, Jun-17子実体に含まれる抗変異原性物質及び抗菌物質,薬理雑誌,114(5),342-350,1994

• 1994年
  01/20

  王鏡:消化器系悪性腫瘍患者に対する姫松茸臨床試験,甘粛医薬,13(1),5-6,1994

• 1990年
  02/20

  水野卓:制癌性多糖類に関する研究 (第14報) ヒメマツタケ(姫松茸)から得られた水不溶-多糖類の抗腫瘍活性について,静岡大学農学部研究報告,40,27-35,1990

• 1990年
  02/20

  水野卓:制癌性多糖類に関する研究 (第13報) ヒメマツタケ(姫松茸)の抗腫瘍性水可溶-多糖類について,静岡大学農学部研究報告,40,19-26,1990

• 1987年
  01/20

  伊藤均:ヒメマツタケ由来多糖体の前投与によるハツカネズミSzrcoma-180固型癌に対する抗腫瘍効果,医学と生物学,114(4),259-261,1987

• 1986年
  01/20

  伊藤均:ヒメマツタケ脂質画分の抗癌活性とマクロファージ活性,医学と生物学,112(1),29-32,1986

• 1985年
  01/20

  川出光生:実験的四塩化炭素肝障害に対するヒメマツタケの障害抑制効果,医学と生物学,111(4),201-204,1985

• 1984年
  02/20

  川出光生:ヒメマツタケ由来・抗腫瘍多糖体による細網内皮系機能の活性化,医学と生物学,109(5),299-302,1984

• 1972年
  01/20

  伊藤均:担子菌類の抗腫瘍作用について,日薬理誌,68,429-441,1972