【学術情報】
(株)サン・クロレラ研究開発部
2007年12月
食の安全が叫ばれて久しい昨今、国内では食にまつわる偽装や事件が毎日のように報道され、消費者の関心はますます高まっています。日本に限らず、米国はじめ諸外国においても食に関する安全性への意識は高く、特に輸入品に対する各国の規制は年々厳しさを増しています。日本においてクロレラやその抽出物であるC.G.F.は、これまでの長い食経験を持ち、安全性が十分に認識されています。しかし社会情勢の変化に伴い科学的な安全性の検証が求められ、諸外国への対応の一環として、この度改めて科学的な裏付けを行いました。その結果、クロレラから抽出されたC.G.F.の安全性が、科学的にも証明されました。
※この情報は、学術雑誌や学会において発表された内容の掲載であり、商品の販売促進を目的とするものではありません。
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