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こちら調査室との連動企画。さまざまな健康問題を女性ライターが鋭く斬る

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2011/11/28

健康という幹があってこそ、美しさが花開く

健康という幹があってこそ、美しさが花開く

生き生きと輝いている40~50代女性に注目!

今、日本で最も輝いている人たちといえば、40〜50代の女性ではないでしょうか。

実際の年齢よりもうんと若く見えて、キレイな人が増加中。女性誌やテレビ番組などでも、「魔女」や「美魔女」などと呼ばれ、よく取り上げられています。

彼女たちのお肌はツヤツヤ。スタイルもよく、背すじがピンと伸びていて、颯爽とした雰囲気です。

現代の40〜50代といえば、子育てから解放されて、自由な時間を持てる人が多い世代。これまで良き母、妻として、髪を振り乱しながら頑張ってきた女性たちが、ようやく自分のために、積極的におしゃれや趣味などを楽しんでいるようです。主婦の経験や子育ての経験を生かし、社会で活躍する人も多くいます。

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私の知人のなかにも、「エステに通い始めた」「資格取得の勉強を始めた」などと張り切っている専業主婦の”魔女予備軍”が多数。心から楽しめる充実した時間が、彼女たちを生き生きとさせています。

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美しくなるためには、体力・気力が必要

illust_3_01 魔女や美魔女たちは、やはり人一倍、キレイになるための努力をしています。
40〜50代になると、正直、美しさを保つうえでのハードルは高いはず。本来ならば、鏡に映った自分の、見た目の変化に気づいてショックを受ける回数が少しずつ増え、老化を実感してしまう年ごろです。

また、体力的にもこれまでのように無理がきかなくなったり、病気に関心が向き、気になりだすなど、悩みが増えてくる年代。特に、更年期障害でつらい思いをする女性も多くいます。こうした健康面での問題が、美を追求するうえでの第一関門ではないでしょうか。

私自身、健康状態が思わしくない日は、美肌の基本である洗顔さえ億劫になります。洗顔後の化粧水も適当です。そんな日には、エクササイズをする気力なんて湧いてきません。美容のためには湯船にゆっくりつかるのが良いといわれますが、それもしんどくて、シャワーで済ませてしまいます。健康状態が良くないと美容に力を注ぐことができず、キレイから遠ざかる自分を見て落ち込み、その精神状態がまた健康状態に影響する…。こういった悪循環に陥ってしまうわけです。

美しさを保つためには、体力・気力が必要です。健康であることが、美しさの第一条件であることに間違いはありません。

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内蔵の健康が、美肌のカギを握る!?

健康状態が良ければ、それだけで美しさにつながるメリットがあります。そのひとつの例が、「肌は内臓を映す鏡」だということ。内臓の健康状態が良ければ、肌はキレイ。逆に悪ければ、肌の調子はダウンするということです。

watch3_02 内臓のなかでも、特に美肌とのかかわりが深いのは、腸と肝臓であるといわれます。これらは、肌に必要な栄養素をもたらす役割があるのです。腸は、食べ物の栄養素などを吸収。吸収されたものは血液によって運ばれ、肝臓に入ります。肝臓は有害物質や添加物といった不要な物を無害化したり、大切な栄養を貯蔵したりします。

栄養素を吸収する腸の調子が悪くなると、美肌に必要な栄養素(特にビタミンB群)が不足し、肌荒れなどの原因に。また、便秘になると腸内に悪玉菌が増え、それらが血液によって肝臓まで運ばれて、肝臓に過剰な労働を強いた結果、湿疹やニキビができることもあります。

肝臓が不調になると、有害物質や添加物が無害化されず、そのまま血液によって肌に運ばれるため、肌荒れを起こしたり、肌の血色が悪くなったりなどの悪影響がでる可能性があります。さらに、肝臓が不調なときには必要な栄養素が充分に貯蔵されにくくなるので、肌への栄養素の供給も不足してくるのです。

私は以前、こんな経験をしたことがあります。

顔全体に湿疹ができ、塗り薬やビタミン剤などではまったく治る気配がなく、3年間くらいつらい思いをしていました。そこで、ある取材でお世話になった漢方の先生に相談したところ、まず便秘は絶対にしないよう心がけなければいけないと教わったのです。その他、日常生活でも、油っこいものや甘いものなどを控えるとともに、睡眠時間を増やし、ストレスをためないようアドバイスを受けました。

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これらのアドバイスをできるだけ守る生活を半年間ほど続けていくうちに、次第に湿疹はおさまりました。
この経験で、内臓と肌との関係の深さ、食事や睡眠など生活習慣の大切さを痛感したのです。

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健康診断を前向きに活用しましょう

肌の調子が悪くなると、スキンケアに力を入れたり、サプリメントを摂ったりする人もいるでしょう。

watch3_03 ただ、スキンケアやサプリメントの効果を十分に享受しようと思えば、自分自身が元気であること、内臓が健康であることが先決です。

スキンケアに力を入れることができるのは、元気な自分。サプリメントの栄養を吸収し、身体のすみずみまで行き渡らせるのは、自分の健康な内臓なのです。 健康は、日々のバランスのとれた食事や、適度な運動など習慣の積み重ねによって実現します。スキンケアやサプリメントは即効性があるように感じられるのとは逆に、健康を実現することは、遠回りのような気がしてしまいがちですが、健康という根幹があってこそ美しさが花開くということを、忘れてはなりません。

根幹がしっかりとしていれば、花や葉は朽ちにくいもの。たとえ何かでダメージを受けたとしても、復活するパワーが充分にあります。

『こちら調査室』の調査で、「美しさを保つために、何か気をつけていることは?」という問いに対して多かった回答には、「食事の内容に気をつかう」(45.3%)、「充分な睡眠をとるように心がける」(39.8%)、「適度に身体を動かす」(37.5%)などがありました。また、「美しさを保つために、今後試してみたい美容法は?」という問いでは、「ストレッチ・軽い体操」が38.2%とトップ。食事や運動、睡眠に着目して美を追求している女性は多いようです。

これからますます魔女や美魔女が増えていくことでしょう。

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ライター : 南条 冴子

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