「実験動物におけるエゾウコギ根抽出物の機能性」が日本栄養・食糧学会誌 (2004年)に掲載されました。 | 研究レポート

健康素材の研究レポート 一覧

サン・クロレラ研究開発部が健康素材の試験や分析した結果を報告しています。

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【学術情報】

(株)サン・クロレラ研究開発部

「実験動物におけるエゾウコギ根抽出物の機能性」が日本栄養・食糧学会誌 (2004年)に掲載されました。

日本栄養・食糧学会誌 57巻6号、2004年 に掲載

研究目的
エゾウコギ根抽出物の機能性を探索することを目的に動物試験を実施し、エゾウコギの皮膚過酸化脂質生成抑制効果およびコラーゲン減少抑制効果、末梢血液循環改善効果、抗疲労効果を確認しました。

1)皮膚過酸化脂質生成抑制効果およびコラーゲン減少抑制効果

実験方法
ビタミンC欠乏飼料で飼育したモルモットにエゾウコギを投与し、飼育28日目に背部皮膚に紫外線照射を行い、30日目に紫外線照射部位の過酸化脂質含量及び紫外線非照射部位のコラーゲン含量を測定しました。
 結   果 
エゾウコギ摂取により対照群と比較して皮膚の過酸化脂質生成及びコラーゲン含量低下が有意に抑制されることが
認められました。

 

image14_1

 

2)末梢血液循環改善効果

実験方法
冷水に15分間浸漬したラットの体温低下状態からの回復時間を測定しました。
 結   果 
エゾウコギの2週間投与により対照群と比較して体温回復時間が有意に短縮されました。

 

 

image14_2

 

3)抗疲労効果

実験方法
マウスを用いた強制水泳負荷後の水泳耐久時間を測定しました。
 結   果 
エゾウコギの2週間投与により対照群と比較して水泳耐久時間の有意な延長がみられました。

 

image14_3

 詳   細 

掲 載 誌:
日本栄養・食糧学会誌 57巻6号、2004年
タイトル:
「実験動物におけるエゾウコギ根抽出物の機能性」が日本栄養・食糧学会誌 (2004年)に掲載されました。
著  者:
溝口亨1),加藤葉子1),久保田仁志1),竹腰英夫1),豊吉亨2),山崎則之3)
所  属:
1)株式会社サン・クロレラ、2)(株)日本バイオリサーチセンター,3)(株)新薬開発研究所

PDF版 103KB

※この情報は、学術雑誌や学会において発表された内容の掲載であり、商品の販売促進を目的とするものではありません。

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