「エゾウコギ(Acanthopanax senticosus. Harms)抽出物入りドリンク摂取による ヒト血液流動性に対する影響」が日本ヘモレオロジー学会誌 (2004年)に掲載されました。 | 研究レポート

健康素材の研究レポート 一覧

サン・クロレラ研究開発部が健康素材の試験や分析した結果を報告しています。

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【学術情報】

(株)サン・クロレラ研究開発部

「エゾウコギ(Acanthopanax senticosus. Harms)抽出物入りドリンク摂取による ヒト血液流動性に対する影響」が日本ヘモレオロジー学会誌 (2004年)に掲載されました。

日本ヘモレオロジー学会誌 7巻1号、2004年 に掲載

研究目的
MC-FAN(一般には血液の「サラサラ度」を測定する装置として知られている)は生体内の毛細血管で生じている現象を推定でき、生活習慣病の本態である最小循環障害を確認できるといわれています。そこで、古くから滋養強壮剤として使用されており、また抗ストレス、疲労回復などの改善作用も確認されているエゾウコギエキス入りドリンクを用いて、その作用を確認しました。
実験方法
血液流動性を測定するためにMC-FANを用い、血液通過時間を測定しました。血液通過時間の比較的遅い10名の男性ボランティアにウコギエキス入りドリンク30mlを1日2回、2週間飲用してもらい、飲用前後の血液通過時間を測定しました。血液通過時間の測定は飲用開始前、飲用1週間後および飲用2週間後の3回行ないました。
 結   果
エゾウコギエキス入りドリンク飲用によって血液通過時間は短く、言い換えれば、血液はサラサラになりました。また、1週間の飲用よりも2週間の連続飲用の方がより良い結果が得られました。試験結果を表1に、血液の流れの状態を写真1に示します。尚、この飲用期間中に異常所見は見られませんでした。

 

image30_1

 

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 詳   細 

掲 載 誌:
日本ヘモレオロジー学会誌 7巻1号、2004年
タイトル:
「エゾウコギ(Acanthopanax senticosus. Harms)抽出物入りドリンク摂取による ヒト血液流動性に対する影響」が日本ヘモレオロジー学会誌 (2004年)に掲載されました。
著  者:
勝又亨祥1),澤田陽子1),竹原功1),溝口亨2),竹腰英夫2),横山一彦1),舘田智明1),菊池佑二3)
所  属:
1)(株)新薬開発研究所,2)(株)サン・クロレラ,3)食品総合研究所マイクロチャンネルアレイ工学チーム

PDF版 122KB

※この情報は、学術雑誌や学会において発表された内容の掲載であり、商品の販売促進を目的とするものではありません。

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