風邪やインフルエンザと免疫力のお話。 | サン・クロレラ研究サイト

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2015/12/15

風邪やインフルエンザと免疫力のお話。

気温が下がり乾燥する季節になると、風邪やインフルエンザにかかる人が増えてきます。
特にインフルエンザウィルスは、寒さと乾燥に強く、暑さと湿気に弱いので、冬はインフルエンザウィルスが最も活発になる季節となります。

インフルエンザの症状は、38℃以上の発熱、頭痛、関節痛、筋肉痛など全身の症状が突然現れ、併せて普通の風邪と同じように、のどの痛み、鼻汁、咳などの症状も見られます。

インフルエンザが怖いところは、高齢者や免疫力の低下している方、抵抗力の弱い子供などに急性脳症や肺炎を伴う等の症状が現れ、重症になることがある、というところです。

このような症状を回避するためにも、普段から風邪やインフルエンザに負けない身体づくりをしておくことが非常に大切になります。

そこで、今回は体力・免疫力を高め、病気に負けない身体をつくるために、普段から何をすればいいのか、について見ていきましょう。

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スポーツで身体づくりを行うことは免疫力を高めるのか?

スポーツを行うことで身体を丈夫にし、結果として身体の免疫力が上がることが期待できます。

では、ハードな運動を継続的に行うほうが、さらに身体が丈夫になり免疫力も上がるのでしょうか?

答えはNOです。

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あなたは、「スポーツマン風邪」という言葉を聞いたことはありませんか?

激しい運動やトレーニングを継続的に行うスポーツマンは、常に身体に疲労が溜まった状態であることから、免疫力が低下していることが多いのです。

そのような免疫力が低下している状態であるがために、ウィルス感染が起こりやすくなり、よく風邪をひくことから「スポーツマン風邪」と言われています。

よく子供が運動会や遠足のあとに熱を出したりすることがありますよね。

これもスポーツマン風邪と同じように、身体に疲労が溜まり免疫機能が低下したことによって引き起こされるのです。

 

免疫力を上げる運動のやり方は?

このように過度な運動は、身体を丈夫にするどころか、逆に身体を風邪やインフルエンザにかかりやすい免疫力低下の状態にしてしまいます。

何事も「過ぎたるは及ばざるが如し」、ですね。

免疫力を上げる運動を行うには、以下のようなポイントがあります。

  • ・軽度の運動習慣を持ち、習慣化させる。
  • ・オーバートレーニングにならないよう、適度な休憩を取る。
  • ・いきなり息が切れるような強度の運動を行わない。

そして、もうひとつ、大きなポイントがあります。

・楽しんで運動を行う。

ということです。

快適な運動を行うことで、人は楽しい、心地よいと感じるとβ-エンドルフィンというホルモンが分泌されます。

このホルモンが分泌されると、免疫力を高める細胞が活性化するので、楽しみながら行う運動は免疫機能が増加するのです。

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逆に押し付けられて嫌々するような状態で運動することは、ストレスの高い状態と言えるので、このような状態で運動することは免疫力が抑制されます。

つまり、免疫力を高めるための運動はどのような状態で、どういった運動を行うのか、ということが非常に大切なポイントとなります。

運動には、免疫機能を高める作用と、抑制する作用という、相反する影響があるのです。

ただし、人によって「適度な運動」というのは異なります。

5キロのマラソンが強度の高い運動の人もいれば、軽度の運動である人もいるのです。

ですから、自分にとって楽しく行える適度な運動とはどの程度のものかを知ったうえで、免疫機能を高める運動を継続して行ってくださいね。

 

喉などの粘膜防御の役割をもつ免疫グロブリンA

唾液中に含まれる分泌型免疫グロブリンAは、風邪やインフルエンザなどの病原体や異物の侵入に対して、喉などの粘膜防御において重要な役割を果たしています。

そんな免疫とクロレラとの関係を調べた研究があります。

>>この試験方法、試験結果の詳細はこちらからご覧になれます。

>研究報告1
「4週間のクロレラ摂取によりヒトの分泌型免疫グロブリンAの分泌速度は増大する」を第9回日本抗加齢医学会総会(2009)にて発表|サン・クロレラ研究サイト

>研究報告2
「クロレラ摂取はスポーツ強化合宿中の免疫機能低下を抑制する」を第11回日本抗加齢医学会総会(2011)で発表|サン・クロレラ研究サイト

>研究報告3
「クロレラの抗疲労作用および免疫調節作用を確認」を日本食品免疫学会 第4回学術大会にて発表|サン・クロレラ研究サイト

もちろん、栄養バランスのとれた食事と疲労回復のための睡眠、リラックスできる自分のための時間を作るというのも大切ですよ。

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